気晴らし上手
哲学者にでもなるのでは ないかと思うぐらい この2年間考えづづけた結果
私の答は 「気晴らし上手」になること
とどのつまり どうやっても現実を変えようがない場合 愚痴を言ってもみじ
め(たまに叔母にこぼしてしまうが)
若さは戻らない
できる範囲で楽しいと思うよなことをする
私の場合 ガーデニングに没頭しょうと思います。
それから 漢字ナンクロ(これも叔母の薦め)難しくて驚きました。懸賞をもらえ
るように 問題が解けるのか 間に合うのか 全国で問題を解いていらっしゃ
る方 尊敬します。すごい!
そんなわけで 楽しくやりたいと思います。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。